ネット上で**累計1,000万回超の閲覧**を記録し、多くのネットユーザーに熱狂的に支持され「第一ブログ」と称される徐静蕾(シュー?ジンレイ)のブログ文集が、複数出版社の争奪戦の末、最終的に**中信出版社**から刊行されることになった。書名は仮題『**老徐のブログ**』で、まもなく出版される。
本書『老徐のブログ』では、スターの光輪をまとった一人の女性の日常を**素顔のまま**綴る。全7章構成。第1章「**ブログの実験畑**」では、湖南料理の名手だった祖母の思い出や、中学時代の少女同士の友情を回想。第2章「**書いて、それで?**」では、初恋を初めて率直に語り、ペ?ヨンジュンへの熱烈な憧れにも触れる。第4章「**日々の記録**」では、「**背を高く見せる小さな秘訣**」まで明かす。これらの文章は、撮影の合間や眠れない深夜に書かれたもので、文体は自然で親しみやすく、**本当の徐静蕾**を淡々と語っている。
自身のブログ上での呼称は「**老徐**」や「**徐ブログ**」。彼女が映画やドラマで演じるどの役名よりも、読者に愛着を持って受け止められている。ブログ文中の**才気**と**誠実さ**、そして**媚びのない平常心**こそが、わずか数か月で**数千万PV**を獲得した理由だ。
かつてネット上の“ブログ像”は一部の発信者によって誤解されがちだった。しかし「徐ブログ」の登場は、その非常態なネット像を覆し、**健全で前向きな人気者像**の誕生を示した。「徐ブログ現象」はメディアの論調にも影響を与え、**ブログという新しいメディアの主流的価値**を公に示したと言える。ネットユーザーにとっての「老徐」は、**健康?友善?平実?独立?向上?才華**の象徴であり、新世代のオンライン像を体現している。この意味で、徐静蕾のブログ本の出版は、中国における**ブログの産業化**に大きな現実的意義を持つ。
海外では、ブログ本の出版はすでに重要な潮流となり、多くの雑誌にも**ブログ化の傾向**が見られる。中国のブログ発展はやや遅れたものの、**セグメント化された発信**を重視する段階に入っている。今回の『徐ブログ』は、単なるネット記事の転載ではなく、**丁寧な編集**に加え、**自序**や多数の**貴重写真**を収録。生活の細部に宿るユーモアを通じて、**より身近な徐静蕾像**を感じられる内容となっている。
記者:李賀/通信員:王菁