近年、Googleはサービスの多角化を進めていますが、最新の調査によると、依然として**本業の検索エンジンが全トラフィックの約80%**を占めています。メールなどの周辺サービスは、YahooやMicrosoftと比べて際立った強みをまだ築けていない状況です。
ネットトラフィックの計測会社Hitwiseの調査では、Googleのサイト群への訪問のうち、検索エンジンが約80%を占めており、広告ビジネスの原動力であることが示されました。Netratingsの統計では、今年3月のGoogle検索回数は**30億件**に達しています。
Googleサイト群内の構成比は、**画像検索が9.5%**、新サービスの**Gmailが5.5%**、**Googleニュースが1.49%**。一方、物議を醸すことの多い**Googleマップ**や価格比較の**Froogle**などは**1%未満**にとどまっています。これらの数値は、Hitwiseのマネージャー、Bill Tancer(ビル?タンザー)氏が同社ブログで公表したものです。
この構成はYahooやMicrosoftのMSNとは対照的です。YahooとMSNはいずれも強力なポータルであり、近年は検索分野での強化に注力しています。(令狐达)